2018-03-22 第196回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
一番最初のページに付けているロイター電ですけれども、タイトルに「sontaku」、つまりもう和製英語が新たに生まれているんです。ソンタクとは暗黙に指示に従うことと報じられ、そして二枚目なんですけれども、項目が作られて、「WHAT IS SONTAKU?」、こんなことまで解説をされている。言葉の語源まで報じられているんです。
一番最初のページに付けているロイター電ですけれども、タイトルに「sontaku」、つまりもう和製英語が新たに生まれているんです。ソンタクとは暗黙に指示に従うことと報じられ、そして二枚目なんですけれども、項目が作られて、「WHAT IS SONTAKU?」、こんなことまで解説をされている。言葉の語源まで報じられているんです。
ロイター電、ザ・ガーディアン紙、エコノミスト、AP通信、表紙だけ、タイトルだけなんですけれども、安倍総理夫人絡みの学校スキャンダル再び、公文書改ざん問題に焦点を当てたもの、そのことによって支持率急落に関しても日々英語で世界に発信をされています。 河野外務大臣、このことは御存じですか。
私がきょう質問したいことのまず一点、これは、二月二十七日、ロイター電が伝えるところですが、アメリカ国防総省は二十七日、過激派組織イスラム国、IS打倒に向けた計画の草案をホワイトハウスに提示、マティス国防長官がトランプ政権の高官に対し説明を行う予定である、国防総省のデービス報道官が記者団に明らかにしたところによると、国防総省が提出した案は包括的な計画の枠組みで、イラクやシリアだけでなく、世界じゅうのIS
その次が、これはロイター電ですかね、「野党は小泉・竹中改革をやったら日本はがたがたになると批判した。しかし、現実はどうか。自分たちが間違ったら」云々ということを言っております。 それから、朝日新聞ですね、「不良債権は半年以内に四%台になる。財政を投じないと経済はよくならないとさんざん小泉改革を批判してきた人は経済がよくなったら口をつぐむ。野党は説明責任がある。
それに対して、ことしの六月四日付のニューヨーク・タイムズでは、CIAが昨年の十月の重要諜報報告を再調査する、ロイター電なんですが、ということになったわけですね。これは、米国防総省の特別諜報部門が演じた役割について説明を求めていくんだと。というのはなぜかというと、その重要諜報報告という資料の中身は、イラクが大量破壊兵器を保有し、核兵器開発の再開を目指していると結論づけているからだというわけですよ。
○松本(善)委員 イラクのフセイン大統領については、バグダッド、四日のロイター電ですけれども、米軍の軍事行動の口実にすぎないものでない限りは、決議に協力することを検討すると。
これは日本の新聞ではそれほど報道されておりませんが、既に海外のロイター電とかあるいはイギリスのガーディアンとかインディペンデントとか、そういった新聞はかなり詳細に報道しておりまして、英語ではマター・オブ・タイムと。つまり、アメリカが何らかの形でバックアップをした反体制勢力がサダム・フセイン政権に対して何か行動を取るのではないか、これがもう時間の問題であるというような報道がされております。
削減量を他国と売買できる京都メカニズムの制約などに反対して、森林吸収量の引き上げを主張したロシアとともにギャングだとロイター電で報じられていて、NGOからも化石賞なるものをたくさんもらって、非常に不本意な立場だったのではないかと思っています。
それから、イギリスから入っているんじゃないかというロイター電も間違いですと。それから、私がこうやって示したような貿易統計の数字からいって、イギリスから異常プリオンが入ってきた形跡はないということをずっと御主張されているわけですが、それでしたら、なぜ肉骨粉に対して集中的な規制行政を行うのか。
○鮫島委員 今、飼育段階で肉骨粉の使用はないという御説明でしたが、先日来問題になっている、イギリスのロイター電が、我が国にはイギリスから肉骨粉が三百三十三トン、一九九〇年以降入っていますよという報道に対して、農水省の側はそんな事実はないというので、イギリス側とやりとりしたところ、ロイター電の報道が間違いだ、あれは百六十六トンのフェザーミールの可能性が高い。
当時のロイター電で、今おっしゃられたようなことが理由でポストがかわったという報道があったことは事実でございますけれども、しかし、UNTACの文民警察の本部長でございますルース准将も、これは普通のローテーションであるというふうに説明しているというふうに承知しております。
それから、お話にございました中国で十万人農薬中毒が出ているという話でございますが、これは一月末ロイター電で、たしか素手で、マスクもつけないで散布をしてという使用上の場合を主とする原因もあってそういうふうなことが起こっているということを報道されたのは私どもも承知をしておるわけでございますが、中国米につきましても六十二項目につきまして検査をしておりまして、検査の結果、すべて食品衛生法上の問題はなかったということで
いますけれども、事務総長自身が記者会見において、このような報道は自分、すなわち事務総長の真意を伝えていないと述べて新聞報道を否定していますというふうに山口先生の質問にはお答えしまして、その後は川崎先生と小澤先生から、これは間違っているじゃないかという御指摘がございまして、私がお答えしましたことは、この十三日の事務総長の記者会見、それと十六日などに行われました一部新聞報道、これは後で確認しましたところ、ロイター電
それから九月四日パリ発のロイター電によれば、PLOの実力者の人が、フセイン大統領はこういう気持ちでいる、つまり彼はクウェートの一部を手に入れることができれば、全部じゃない、一部を手に入れることができれば、そしてサウジアラビアにいるアメリカ軍が我々を攻撃しない、イラクを攻撃しないということがあれば、人質の解放、あるいはその他のクウェートの占領を解除するというようなことをやる用意がある、彼はそういう心境
ただ、私がロンドンG5の後ワシントン、ニューヨークへ参りましたときに、確かに一部新聞記者さんが、二百一円でございましたから、百九十九円になったらどうかと言うから、それは市場が決めることじゃないか、こういうふうに言いましたのが、何か百九十円台許容発言、こういうふうにロイター電か何かで飛びまして、それでなくても比較的為替レートについては口のかたい私でございますが、なおのことこれは注意しなきゃならぬなという
そうすると二円という動きに対してそれを私が肯定しますと、今度は二百円というターゲットを持っているんじゃないか、こういうことになりますから、それは市場の判断にゆだねるべきものであると、こう申しましたら、ロイター電か何かだけが百九十円台許容発言とかいうことを伝えましたが、私の発言がそれによって円高を誘引したというふうには私自身は必ずしも思っておりません。
ただ、ロンドンG5以降、私が百九十円台で我が国産業は許容し得るという発言がロイター電等で伝えられましたが、あの発言は、英語が下手だという点ももちろんございますけれども、これが一番大きな理由でございましょうが、二百一円が百九十九円になったらどうか、こういう質問がありましたので、それらが市場で自然な形で定着していくことは私は十分好ましいことではないかという答えをしたつもりでありまして、邦人記者の中には私
それからスイスは、外電が一回出て、資本利得に課税するということで、チューリッヒは途中の売却に対しても課税するというロイター電がありましたが、これは時事に確認を頼みましたところ、けさもらった電報では、先方税務当局はまだその確認はいたしていないということです。しかし、いずれにしろ問題にして検討しておるということで、われわれも諸外国の動きを注目していくべきであろうと思います。
そうしたらそれがロイター電に載りまして、どう間違えられたのか、日本政府は何にもしないと、こう書いてあった。したがって、まさに国際金融に関する発電というものは、通貨当局として慎まなければならないということをしみじみと感じました。
そうしたら、その興奮しないという言葉がどういうふうに翻訳されたか別といたしまして、ロイター電に伝わりまして、それで国際金融の仕事をしております私の友人から、おまえ何にもしないと言ったそうだな、それは大変な影響を与えることだから厳に慎まなければならぬぞ、こういう忠告をされたという実例がございます。
それはそれとして、ちょっとホットなことについて簡単に何っておきたいんですが、最近、ソ連の海軍が、最近といいますか、ついきのうきょうの問題であるかもしれませんが、捉択島の近海で相当大規模な演習をやっているということがロイター電によって伝えられております。
一つは、十二月十五日の東京外為市場において二百三十八円と、二百四十円を割り込む姿になったわけですが、これは河本通産大臣の発言がロイター電で報道された結果だと言われておりまして、ロンドン、ニューヨークで思惑を呼んだわけでございますが、これは別の形のブルメンソール発言のような姿でございまして、これは軽率ではないかと思いますが、どうですか。